我が家設定での８人の関係を互いへの一言で。[恥かしいので小文字]
ウチの勇者君はアレクといいます。（ ）内は５章集合時での年齢 |
| ライアン（３４） |
トルネコ（３６） |
| →アリーナ |
一度正式にお手合わせ願いたいものだ |
→ライアン |
初めは怖い方だと思いました。まさに硬派です。 |
| →ブライ |
飄々としているようで、いや、したたかな方だ |
→アリーナ |
うちにもこういう元気な娘が欲しいものだ |
| →クリフト |
優しさが脆さにならねばよいが |
→ブライ |
頑固に見えて、お姫様には甘いお方ですね |
| →トルネコ |
見掛けによらず、商人にしては中々の腕 |
→クリフト |
もっと大雑把に行きましょう。真面目過ぎですよ |
| →マーニャ |
あのような軽装では怪我が心配だ・・・・ |
→マーニャ |
いやぁ、旅の潤い、ですね。 |
| →ミネア |
水晶玉を覗く力は精神の力なのだろうか |
→ミネア |
静かですが、お姉さんを出しぬく強さもありますね |
| →アレク |
彼の剣に私が力を与えられるだろうか |
→アレク |
もっと笑って！悲しい顔では幸運も逃げますよ |
| アリーナ（１６） |
マーニャ（２０） |
| →ライアン |
もっともっと強くなって絶対越えて見せるわ！ |
→ライアン |
朴念仁って嫌いなのよね！（といいつつ目で追う） |
| →ブライ |
お説教ばっかり！私のため？でも、嫌なものは嫌！ |
→アリーナ |
ほらほら、怒らない。可愛いお・ひ・め・さ・まｖ |
| →クリフト |
あたしがやっつけるわ。危ないから下がっていて！ |
→ブライ |
む、凄い魔力。お爺ちゃんだからって侮れないわ。 |
| →トルネコ |
普通のお父さんってトルネコさんみたいなのかな |
→クリフト |
折角いい男なのになんで神官なのよ〜！ |
| →マーニャ |
あたし、可愛くなんかないわ！ |
→トルネコ |
ゆくゆくはカジノをつくってね。そしたら毎日遊びにいくわｖ |
| →ミネア |
ミネアみたいなお姉さんがいたらよかったな。 |
→ミネア |
ミィちゃん、怒らない、怒らない、気楽に行こ！ |
| →アレク |
落ちこんじゃだめだよ。ね、一緒に強くなろっ！ |
→アレク |
挫けちゃ駄目。あんたは最高にイイ男になるんだからね！ |
| ブライ（６５） |
ミネア（１９） |
| →ライアン |
さすがは王宮戦士。武人たるものああでなくては |
→ライアン |
沈黙していても大きな存在感のある方ですわ |
| →アリーナ |
姫様！とにかく姫様はお世継ぎなのですぞ！ |
→アリーナ |
本当に可愛らしいお姫様。まだまだ無邪気ですね。 |
| →クリフト |
難儀な性格じゃのぉ。神官なんぞになりおって・・・ |
→ブライ |
魔法より、舌鋒のキレの方が鋭いですね。 |
| →トルネコ |
一介の商人とはいえ、芯がしっかりしておるわい |
→クリフト |
普通の方が居てよかった。一緒に皆を援護しましょう |
| →マーニャ |
うおっほん・・・・（赤くなっている） |
→トルネコ |
いい方ですが、ふざけすぎる所はついていけません |
| →ミネア |
そなたの瞳にこそ我らは導かれたのかもしれんのぉ |
→マーニャ |
カジノに行ったのね！隠したってだめっ！はぁ・・・ |
| →アレク |
急ぎすぎてもお前さんの求めるものは見つからんぞ |
→アレク |
私達はあなたの仲間です。一人で悩まないで。 |
| クリフト（２１） |
アレク（１８） |
| →ライアン |
剣だけでなく精神的にも強い方ですね。尊敬します |
→ライアン |
僕は魔族を倒すためにあなたのような強さが欲しい |
| →アリーナ |
だぁっ！どうして前に出るんです！これじゃ逆です！ |
→アリーナ |
どうして君はそんなにまっすぐな瞳で戦えるの？ |
| →ブライ |
無理をなさらないで下さい。私がその分頑張ります |
→ブライ |
なぜ古より魔族はいるのですか。教えて下さい |
| →トルネコ |
いつも雰囲気を和らげて下さって有難うございます |
→クリフト |
あなたも多くを失ったのに、なぜ神を信じられるんですか？ |
| →マーニャ |
そ、それ以上近づかないで下さい！人を呼びます！ |
→トルネコ |
どうしてこの戦いの中で普通にしていられるんです。 |
| →ミネア |
話していると気持ちが落ちつきます。人柄でしょうか |
→マーニャ |
か、からかわないで下さい！ |
| →アレク |
心の悲しみを共に背負ってはあげられないのですか。 |
→ミネア |
教えて下さい。運命は変えられないのかどうかを
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