すっとこどっこいスコッチの系譜

スコッチ一族の系譜

・・・・って・・・・ひいていますか？ひいてますよね・・・・・・一応ジンベエの属するスコッチ一族のデータです。（家族紹介）初代バクロマンのに登場したスコッチ一族は、ツナスコッチと呼ばれておりましたが、ジンベエの一族シャークスコッチは遥か昔にツナスコッチとは分派し、異なった銀河系に移住したのでした。（おい、聞かれていないってば）話の上ではほとんど出てこない人たちですのですが一応。続編ができるまで置いておきます。・・・・あ、で、でも、この人たちはおそらく一部を除いて出てはこないです（汗）
グレイトホワイトフォン・シャークスコッチ（大王）	シャーク一族の長。高齢であるが、その精神の力は侮れないものがある。予知能力も持っているらしい。カリスマがあり、為政者としてはたいへんに優れていると評価されている。
シュモクフォン・シャークスコッチ	長男。一族きっての武闘派。暴れられればそれで幸せ。ターミネーターばりのしぶとさを誇る。本編ではジンベエとの間に決着がついたはずだが・・・
キャットフォン・シャーク・スコッチ	長女。退屈が大嫌いな気紛れ屋。一族の繁栄などに興味はないらしい。ネイルアートに凝っていて、爪が割れると激怒する。
ホーンフォン・シャーク・スコッチ	次男。シュモクには頭が上がらないが、いつかは自らの手に覇権を握ろうとしている。
ワーニフォン・シャーク・スコッチ	三男。何事にも関心がないように装っているが実はかなりの策士。自分の利益にならないことには手を出さない。
ジンベエフォン・シャーク・スコッチ	四男。もう多くを語るまい。彼だけが妾腹の子である。
フィーネドルフィーン（旧姓）	大王に征服された惑星の第二皇女だった女性。ジンベエの実母。ジンベエが幼いときに病没。ちゃんとした普通の女性だったらしい。（←なぜ強調する？）
？	真実は闇に包まれているが大王にはもう一人子供がいると噂されている。ジンベエの敵か？味方か？

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