3周年記念アンケート
(管理人に言いたいことを伝えよう!)
記入者名 アレク
1 主要メンバーの氏名を書いて下さい。 |
シンシア、マーニャさん、ミネアさん、パトリシア、トルネコさん、ブライさん、クリフトさん、アリーナ姫、ライアンさん。あ、これは僕から見たとても身近な人たちなんですが、他にネネさん、ポポロ君、ホイミン、ちびモグラそれからサントハイムの人たち…ええと、ランデルさん、メイ、ジェフさん、ミランダさん、ディルト司教…うわ、僕達のところの主要メンバーってとても多いですね。・・・っていうか僕が代表して書いちゃっていいんでしょうか。 |
2 このサイトで暮らし始めて何年になりますか。 |
僕自身はまる3年より短いんですが、アリーナ姫たちは開設当初からここにいたっていうことです。僕ら全員古株って言っていいのかな。 |
3 以前と比べて生活はどうですか。苦しくなった、楽になった、変らないから選択して下さい。 |
皆それぞれ生活している場所や立場が違うけれど、あの戦いのときに比べたら楽になっていると思いますよ。 |
4 経済的な支援としてはどの分野でして欲しいですか。 |
僕達なら、やはり村の建物や山の下に下りていく道の整備なんですけど…マーニャさんだと『おいしいお酒』なんていいそうだなぁ。サントハイムだとスケール大きそうだし…とにかく「必要としている困っているひとのため」って言うことでお願いしたいです。 |
5 住居についての不満はありますか。あれば書いて下さい。 |
ひとまず、風雨をしのぐということでは大丈夫ですよ。いろいろ修理するのも今の僕には楽しいことです。 |
6 衣料についての不満はありますか。あれば書いて下さい。 |
(笑)ゲームの中では防具を変える以外はほぼ着たきり状態でしたよね、僕ら。実際は他にもいろいろ着てたんですが(だってマーニャさんがずっとあの格好だったらまずいし…)でも、この世界、たくさんの衣装を持っている方が珍しいですよ。アリーナたちはともかくとして、不満なんていってられません。…僕がずっと着ている上着は、村のおばあさんが織ってくれた思い出の品だし… |
7 その他、改善して欲しい生活環境があれば具体的に書いて下さい。 |
世界にはまだあの戦いの余波で生まれた毒の沼や砂漠があると聞きました。それがなんとかならないかなあ。 |
8 仕事の量と質について不満はありますか。あれば書いて下さい。 |
幸い、体だけは丈夫ですから!仕事量についてはやってもやっても終わらないですよ。だって少しでも村を住みやすくしたいですものね。…あ、シンシアは頑張りすぎだよ!君は女の子なんだから力仕事はほどほどにね! |
9 将来について希望や不安があれば書いて下さい。 |
希望としては、みんなが穏やかに暮らせますように。…ミネアさんやクリフトさんは身近な人に穏やかになって欲しいんじゃないかな?(笑)不安は…魔王の本体は滅びることがないといいます。その他の「魔」もきっとどこかに潜んでいるはず。…彼らがこの先どんな行動を起こすのかが心配です。…つまりはこの世界の人々がどんな道を選択するのかが・・・ |
10 管理人にどのような話を書いて欲しいかなど、4年目に突入するにあたって言っておきたいことを自由に書いて下さい。(メンバー全員で記入して構いません。また、今までの展開を無視しても結構です。あくまでも希望を書いて下さい) |
「どんな話、といわれても・・・どうだろうシンシア」 「そうね、アレク困っちゃうわね。お話自体はキリよく終わっているみたいだし。」 「駄目よ!アレク!私が世界最強になる話がまだだわ!!」 「(じいさま、私は限りなく不安です)」 「(おまえさんがそんなことでどうするか!)」 「そうよ、勇者ちゃん!あたしが玉の輿にのる話もまだだし!」 「(ほんとうに玉の輿に乗る気があるのかしら、姉さんは)私は地道な暮らしが続けられればいいですが…」 「ははは・・・私は親子仲良く暮らせればそれだけで…」 「私は王宮戦士としての勤めを全うするのみだ…」 「そうだ、ミネア!あたしたちがこのサイトでこれからどんなことをやるのか占ってみたら?」 「そうだ、ミネアさん、僕からもお願いします。」 「え?どうかしら、自分に関係したことはうまく占えないんだけれど…(といいつつ水晶玉を胸の前に掲げる)・・・・・!!!」 「ど、どうしたんですか?」 「(蒼ざめる)え、え?いいえ、な、なんでもないわ。(見なかったことにしましょう!それに占いは外れることもあるんだし!!) ********** 「(天空城から下界を見下ろして)・・・なんだか楽しそうねぇ。管理人の思惑はともかく、お客様から引っ張り出されればあの子たちは頑張る人たちだから・・・あ、私にはお構いなく。・・・・でも必要があれば必ず彼らを助けに行くわよ。」 |
♪アンケートへのご協力有難うございました♪
戻ります