チャットご参加＆ロム
有り難うございました
（17日夜〜18日未明にかけてのチャット＆キャラクターお喋りに
ご参加いただきまして有難うございました。
「参加（ロム）したかったのだけれど、時間が！」
というようなお便りも頂いておりますので、どのようなことがあったのかをいくつか
抜き出してしてここに書かせて頂きます。）
万一、チャットに参加していただいた方で下の記事を読んで
表現に不適切な点があると思われた方はすみませんがメールで怒ってやって下さいませ。
それでは特別企画の振り返り、始めます！
１月17日（土）、10時より、管理人は「キャラクターお喋りチャットもどき」を開始しました。サイト内の登場人物たちが好き勝手に喋り捲るという内容で、クリフトとカイユンというサイト開始時から登場していたという二人が口火を切りました。この部分はとくに編集の必要がないかと思うのでそのまま全文を載せますね(^_^)。誤字やタイプミスを直し、少しだけ訂正削除してあります。。 ＊＊ということで、チャット大会、開催します＊＊ (01/17-22:00:33) カイユン：こんばんは クリフト：今晩は、カイユン君・・・・でしたよね。 カイユン：わあ、覚えていて下さって有難うございます、クリフトさん。 クリフト：ええ、長い付き合いですものね。 カイユン：このサイトができたときって、僕らの話と、ドラクエ２章がコンテンツだったんですよね！ クリフト：そうですね。 カイユン：クリフトさんは２章の主だった人の中でも一番初めに登場なさっていましたし。 クリフト：ああ、確かに。ええと、そちらの話では・・・・確かあの爆破が得意な方が一番初めに・・・ カイユン：ええ、・・・・でもなんだか管理人さんが、マリオさんが口火切るより僕が始めた方がいいっておっしゃって・・・ クリフト：（微笑み）ああ、なんとなくわかります。 カイユン：でもチャットなんて初めてなのでどうなるのかちょっと怖いです。 クリフト：特に私などは二次小説のキャラクターなので、どういう発言をしてよいやら カイユン：？どうしてです。 クリフト：いや、イメージを壊して欲しくない、と仰る方がいたら、と思いまして。 カイユン：あ、そうですか。二次小説の方ってなんだかたいへんですね。 マーニャ：ちょっとちょっと！何を男二人でしんみり話しているのよ？ クリフト：（ああ・・・・マーニャさんが出てきてしまった・・・・・・汗） カイユン：わあ、綺麗な踊り子さんですね。こんばんは！ マーニャ：（なんかこの子の挨拶の仕方、調子狂わされるわね・・・・） カイユン：？ マーニャ：と、それはともかく、このサイトにはぴちぴちした可愛い女の子も沢山いるんだし、一応二周年のお祭なんだし！ぱあっと行きましょ！ぱあっと！ クリフト：（マーニャさんがぱあっとやる、というとお酒を飲みまくるっていうことしか頭に浮かばないのですが・・・・・） カイユン：お祭はいいですよね！僕も大好きです！ マーニャ：（・・・・っとになんか調子狂うわね。） マリオ：なんだ？酒を飲んでぴちぴちした女の子が一杯？ カイユン：マリオさん、なんか違います。 マリオ：とにかく俺は酒が飲めればOKだ。・・・・・そういや他の話の女をまじまじと見たことはなかったが、誰がこのサイトで一番のイイ女なんだ？ ＊＊＊＊＊＊絶句・・・・・・っていうか。また嵐を起こすような発言を・・・・・・＊＊＊＊＊ ト書き・・・・その時部屋の中を一陣の風が吹きぬけた・・・・・・・ ジンベエ：何を簡単なことで悩んでいるのだ？我らの中で一番可憐なのは光太郎以外に居ないではないか！ カイユン：あのぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ マリオ：（各話のキャラクターのキャラクター表を眺めている）俺は金髪はわりと好きだが、このリースって女は・・・・ カイユン：あ、リースさんならあっちで皆が座るパイプ椅子を運んでくれてます マリオ・・・・・・・・・・（リースは右手に五個、左手に五個のパイプ椅子を軽々と持って歩いている）あいつは人間か!? カイユン：・・・・じゃないみたいです。 マリオ：うーん、このシルって娘はどうだろう。まだお子様みたいだが。ちょいと味見をしてみたい気が・・・ってうおッ！なんだよ！（体長２メートルのテディベアが背後からマリオを羽交い絞めにしている） チェイス：不埒なことを考えてはいけないのですｖおと〜さんが許しませんよｖ マリオ：こ、こいつ、人間じゃないな。 カイユン：はい・・・・・見ての通りです。 マリオ：たしかこのチェイス、管理人が学生時代の同人誌に載せていた原型の話では違うキャラだったんじゃなかったか？ ソーンダイク：（資料を持って現れる）・・・・・・・「『一人の男がラルフを見つけ、川から引き上げた。灰色のマントを肩からすっぽり被り、腰には高出力のレーザーを剣のようにさしていた。』」 マリオ：な、全然違うキャラだ。 マーニャ：なんかあたし、置き去りにされているっぽいんだけど、キャラが違うっていうと、うちの神官、他のサイトさんとだいぶキャラ違うのよね。 クリフト：何故私に振るんですか！ マーニャ：（そんなの、面白いからにきまってるじゃないｖ）いや、客観的にみて、そうだな〜って思って。あたしやミネアやトルネコさん、おじいちゃんだってライアンだってだいたい同じようなキャラなのに、あんたと似たような性格した『クリフト』って居ないのよね。 クリフト：ああ、もう！いじめないで下さいよ！ カイユン：？？？？？僕には特にクリフトさんが変わった性格をしているとは思えないんですけれど。うちのマリオさんの方がずうっと世間の標準からは離れてますよ？ マーニャ：そーゆーことじゃなくって！ カイユン：？どういうことなんです？ マーニャ：（ああ、いらいらする）あのね、浮いた話の１つや二つってことよ！ ジンベエ：アサガオの種をまく時、コップに入れた水に入れると、悪い種は上に浮くというが？ マーニャ：（ああ、この紫色の奴もまあなんていうか！顔だけ見てれば合格点軽くクリアなのに！）あのね、オトコとオンナの話よッ ＞ カイユン：えっと・・・・うちにはオンナの人はキャプテンしかいないから・・・・つまりロマノフさんとマリオさんとソーンダイクさんとパットと僕の五人とキャプテンの話ですね！ マーニャ：青少年ッ！ちょっと黙ってて！（←切れたようです） カイユン：（びくうっとして黙る） マーニャ：・・・・・・とにかく冷やかし甲斐のあるカップルっていうのがいないのよね。 ロマノフ：仕方ないのじゃないかね。二次創作書くにしても「○○×△△」という表記法そのものがなんとなく恥ずかしくてのたうちまわるという管理人なのだからね。 マーニャ：そういや、「×」表示ってここにはないわね。 ロマノフ：ああ。ネットサーフィンに慣れるまでは「ｖｓ」と同じ意味だと思っていたようだよ。（実話） マーニャ：これからも使う気ないのかしら？ ロマノフ：どうだろうか。少なくとも「×」を使いたくなるような話は書かないと思うよ。 マーニャ：・・・・・そうね、あの管理人がそういう話を書き始めたら地球滅亡の日が近いってことだと思うわ。 ＊ ＞ ジンベエ：何ッ！地球が滅亡する!?そんな話は聞いていないぞ！ (01/17-22:44:12) ＊＊＊＊苦闘すること４４分12秒、ここでお一人のお客様がお見えになりましたｖ。いやあ、一人で２時間くらいは喋り続けることになるかも・・・と思っていたのでとても嬉しかったです。朝までに４人のお客様がいらっしゃいました。有難うございます！今回のチャットＣＧＩはロムして下さっている方の数がわからない仕様のものだったのですが、ロムして下さった方、いらっしゃいましたら重ねて御礼申し上げます。これから先は下手をすると個人情報が入ってしまうかもしれないので、どんな話題があがったかまとめて書いていきますねｖ その１ ◆クラッカーを鳴らそう！ サイト住人がクラッカーを鳴らしてお客様の歓迎をしていたのですが、お客様もお一方クラッカーを鳴らして下さって、どんどん規模がエスカレートしていきました。そしてなんだか爆弾談義も・・・・以下に出てきたクラッカーを挙げます。名前だけで使用はされていないものもあります。 ＜管理人作＞ 単純な歓迎用クラッカー 強力クラッカー 巨大クラッカー 中から本物のハトが出るクラッカー 絡めとられるクラッカー 七連発クラッカー 落下傘が出るクラッカー さっきより一回り大きなクラッカー 超特大クラッカー（壁がこげた） ＜お客様作＞ 実弾用火薬入りクラッカー（ベースは黒炭） 司令官が「なないろの光を出すのだｖ」と言って作らせたクラッカー マグネシウム粉末大量搭載クラッカー（←まばゆく光りそうです） 金属製クラッカー（壁が吹っ飛んだ←ロケットランチャーだったそうです） 実際に電子レンジに入れて爆発させたことがあるものとしては、お客様から、卵、ゲソ天があがりました。因みに卵は、黄身に爪楊枝で穴をあけてから電子レンジに入れると爆発しないそうです。「七色の光を出すのだｖ」クラッカーについては、造れと言われた副官が困り果てて総帥に相談したら・・・というご意見が。 ◆総帥乙女モード!?＆白金先輩のミニスカート ということで、副官から相談されたら総帥はなんとか役に立とうとしてひたすら一生懸命の乙女モードに移行。恐怖の大王が１ダース立ちふさがっても目にすら入らず誰にも止められない。・・・・それを見たいとおっしゃったお客様がいらっしゃいましたが、実際、彼女を止められるのは白金先輩だけ、とお伝えしましたところ、じゃあ白金先輩は総帥以上の乙女!?白衣に黒タイトのミニスカート姿なんてどうだろう、というご発言。・・・・・私も見て見たいです。 しかし、照れて切れた先輩に抜剣されたため、お客様も対抗して抜剣。面白そうだとマリオにけしかけられ、アレクは天空の剣を抜き、リースも氷の剣を・・・このままバトルロワイヤルかと一同固唾を呑みましたが、頭痛がしてきた先輩が試合(?)放棄。そのまま皆剣を収めて平和が訪れたのでした。・・・・・・でも先輩のタイトスカート見たい。（って、私が書けばいいのか！）タイトスカートは総帥にも似合いそう。社長秘書をやって、会社の業績急上昇・・・って、総帥が社長やった方がいい、という意見も。 ◆不幸な彼は皆の「糧」です。 不幸な人は誰か・・・・・・いうまでもなく「青い人」です。「糧」というのは食い物にされるということではなく「心の糧となる。」つま皆の心をほのぼのさせるということに決定。（そうか、バクロマンはほのぼのする話だったのか。）なんだか皆さん、副官には幸せになって欲しいとおっしゃりながら、ニコニコ笑いつつ更なる不幸を期待しているように思えたのは私の気のせいでしょうか。気のせい、うん、気のせいですよね！（といいつつ次の不幸ネタを考えている私です。 ◆不幸な彼の階級は？ ・・・・・というご質問受けたのですが、・・・・・・・・・・・設定しとりませんでした。もちろん正規には階級があるのでしょうが、ジンベエは、 「ブルーはこの艦では私の次に偉いのだｖ」ということで「自分の次に偉い人」という階級を作っているのではないかと・・・・・・実際、あの艦の乗員はジンベエが直にスカウトした人たちばかりで、なんとなく正規軍人というより「嘱託職員」という気がします。少なくともゴン爺さんは軍人ではないです。この話はチャットでは発言していないのですが、気になったので書きました。通常だと、ブルーさんはうまく昇進していったとして大尉ぐらいなのだそうです。情報有難うございました。 ◆ほのぼのの真打？ タイトスカートは先輩達に任せておいて、フリフリは・・・？というと誰に似合うか・・・・思い出して下さった方もありましたが、過去の実績を踏まえ、家事担当だろう。と。彼についてはテーブルセッティングしてお茶菓子作って貰って一緒にお茶飲んで・・・・というまっこと健全な(?)思いを寄せて下さっているようです。隣に置いておきたい・・・・ということでした。ジンベエの相手をニコニコしながらできるのも彼くらいだろう、ということで、カイユンに必ずジンベエがオマケについてくるとしたら・・・・・・絶対に欲しいか、絶対に欲しくないか・・・・・皆さんはどうでしょうか。究極の選択？ ◆その他 他に、お話を自分で書いていると妙な題名の本が揃ってしまいますね〜、とか「夜道で暴漢に襲われそうになったとき、横にジンベエがいたらどうなるか」とか（暴漢は襲うんじゃなかったと思って泣くに違いない）、それに続いての「お姫様だっこについて」とか、銭湯談義とか（牛乳の他に何が置いてあるのか？とか、やはり絵は富士山だ、とか）マリオは皮肉と嘘と強がりでできているとか・・・・管理人は３時に寝てしまいましたが、それからも６時過ぎまで遊んでいっていただいて・・・・・楽しいお話、ありがとう御座いました！ |