キャラクターに50の質問
(ナナ=シー…教授の守護妖精?)
01 お名前は? |
ナナ=シーっていいます。…続けて読んだらだめですよー。 |
02 性別は? |
女の子ですぅ。 |
03 出身地は? |
あっち。・・・ええっと今現在シーマお嬢さまたちが暮らしている世界です。 |
04 現住所は? |
水島大学旧学生会館跡地・・・賢者様は「地球防衛本部」っていっていらっしゃるのですが、・・・・埃っぽくてじめじめしてあんまり暮らしやすいところではないですー。 |
05 地位・身分・職業等は? |
妖精でーすv |
06 家族構成は? |
うーん。(腕組みをする)妖精には家族というものがないのですよ。でもそうしたらナナはどうやって生まれてきたのでしょうねぇ・・・・・謎ですー。 |
07 まわりからどんな性格だといわれていますか? |
お気楽ー。とかキャピルンーとかー。でも賢者さまよりは几帳面なつもりですよぅ。 |
08 自分の性格はどうだと思いますか? |
もうちょうっとはきはきした方がいいのでしょうかぁ・・・・・シーマお嬢様のようなパキパキした性格には成れそうにはないのですがー。 |
09 どうしてもなおらない癖はありますか? |
ラーメンの匂いがするとそっちの方にふらふらと・・・あわわ、ナナはとっても食いしん坊っていうわけじゃないですよー。あと、髪の毛をいじるのが好きですー。長いのでいろいろな髪形にして遊んじゃいますー。 |
10 口癖は何ですか? |
語尾延ばしですー。意識してはいないんですけれど。 |
11 長所は? |
いつも幸せそうに見えるらしいです。 |
12 短所は? |
お気楽すぎること。で、でも、防衛本部があんまり散らかった時にはお片づけを一番初めにやりだすのはナナなのですよぅ。賢者様もくるみさんも慎一さんも、お片づけはナナよりずっと嫌いみたいです。 |
13 好きな食べ物は? |
中華料理が大好きですv自分でもどこに入っていくかわからないんですけど、たっくさん食べられますー。インスタントもいいんですけど、やっぱりお店で食べるお料理が一番ですーvv。悩みは口が小さいので小籠包が一口で食べられないこと。コーラは・・・賢者様がよく買い求められるので、ナナも飲みますが好物というわけではありませーん。お花の香りがするからジャスミンティーが好きなんですー! この間、くるみさんが、チャイナドレスを縫ってくれるって約束してくれましたぁ、それを来て中華街に行くのが楽しみですーv |
14 嫌いな食べ物は? |
分厚いお肉をどーんと焼いたようなものは苦手ですー。 |
15 座右の銘は? |
皆がしあわせになりますよーに!えへん。これは妖精のお仕事そのものをあらわす言葉なのですよ。 |
16 好きな単語は? |
幸福。お友達が沢山でお腹が一杯で空気も綺麗で・・・そういうことなのですよ。 |
17 趣味は? |
食べ歩きの特集が雑誌であると必ずくるみさんに見せて貰っています。あとはお散歩が大好きですー。近くに森がないので大学の雑木林というところを飛んでいます。・・・・学生さんたちがゴミを捨てるのでちょっと悲しいです。この間コンビニ袋を持ってゴミ拾いをしていたら、白いうさぎさんが来て手伝ってくれましたぁ。綺麗な森が近くにあるといいのにー。 |
18 特技は? |
皆に幸せを運ぶことv・・・・・・なんですけどー。ナナ、なんだかこの頃自信がなくなってきましたー。 あとは背後に回りこんで後頭部を蹴飛ばすのも得意ですvはっ!こ、こんなことを特技にしては妖精としてはいけないのでしょうか。 |
19 今一番欲しいものは? |
綺麗な森と、花畑と、澄んだ空気と・・・・・・・・う〜ん。あまり欲張ってはいけませんね。 |
20 今すぐにでも捨て去りたいものは? |
防衛本部の埃とカビ。・・・・・・・あれはひどいのですよぅ。ナナ、今まで見ないふりをしていたのですが、ナナでもあれはちょっと許せないものを感じさせますー!今にあそこから「ホコリ怪人」や「カビ怪人」が出てきそうですー!そして、お掃除をしないものだから、ゴキブリさんが出るのですよぅ!ナナの体の大きさだと、めっちゃ怖いんです!なんとかして下さいー!(涙) |
21 宝物は何ですか? |
妖精の宝物はどんな世界のどんな時間でも、自分のまわりの人たちの笑顔なのですよ。 |
22 今旅行してみたい場所はどこですか? |
お花畑が近くにある森。・・・・・・ええっとラーメンや餃子がこれでもかってひしめいている夢のような場所があるとくるみさんに伺ったので、そこにも行ってみたいですぅ! |
23 お酒は飲めますか? |
飲めますよぅ!(ニコニコ)・・・?賢者様ぁ、なんでそこで青い顔をしていらっしゃるのですかぁ? |
24 煙草は吸いますか? |
ふにゃあ。ナナにとって煙草は工場の煙突みたいなものですよぅ。お花や動物さんたちにも良くないものですからみなさん吸わないで欲しいのですぅ。 |
25 好きな異性のタイプは? |
ええっと蒼井さんみたいにきりっとしていて、リヒトおにいちゃんみたいに優しくて、焔くんのように熱血で、太陽さんのように親切で、警悟おじさまのようにしぶい人がいいのです〜!・・・あれれ、皆足し算するとへんてこな人になっちゃいますかぁ? |
26 嫌いな異性のタイプは? |
お花を踏んだり、人を不幸にして楽しむような人は「めっ。」なのですー! |
27 好きな異性は誰ですか? |
リヒトおにいちゃんが大好きですー。あ、本当にいる人では光太郎さんが好きでしたよ!ナナがいたから光太郎さんは安心して戦うことができたのですよ。(←何か違う) |
28 嫌いな異性は誰ですか? |
悪い人は嫌いですぅー。 |
29 親友は誰ですか? |
・・・・・もうお亡くなりになってしまいましたが、賢者様の奥様とは大親友でした。実はナナは奥様がご幼少のころからの知り合いだったのですー。他にも誰かとっても大切な人がいたような気がするのですけれど・・・ナナはちょっと頭がよわいのかもしれません。忘れてしまいましたですー。 |
30 こいつとは絶対に友達になりたくないという人は誰ですか? |
・・・・・・誰っていう人はありません。妖精は誰とでもお友達になりたいものなのですー。 |
31 苦手な相手は誰ですか? |
うーん。あの紫色の人はちょっと。苦手というより『不思議』な感じですー。お花が大好きなのなら胸に着けて飾ったりせずに咲いている場所で「綺麗だね」って褒めてあげて欲しいのですー。で、でも、なんだかお話してみたいような気もしますですー。いろいろ話したら仲良くなれるかもしれませーん。 |
32 尊敬する人は誰ですか? |
亡くなった、賢者様の奥様。ええ、それはもう賢者様の奥様にしておくのが勿体無いほどのですね・・・vす、すみません賢者様!つい本当のことを言ってしまいました!え?フォローになっていない・・・ですか・・・・・・・・・・・ま、まあいいではないですか、はっはっは。 |
33 将来の抱負は? |
みなさんを幸せにしますですー。 |
34 今までの人生において、後悔したことは何ですか? |
奥様がお亡くなりになってから賢者様と一緒にこちらに来てしまったこと。・・・・はぁああ、でもシーマお嬢様の所に残ったら残った残ったで後悔をしていたのでしょうねぇ・・・ |
35 今までの人生において、最も幸福だった瞬間は? |
奥様・・・といってもまだ娘さんの頃でしたが、「守護妖精の契」を結んだときですv |
36 一つだけ願い事がかなうとしたら、何を願いますか? |
うーん。繰り返しになるのですが、みなさんの幸せですぅ。 |
37 ありあまるほどお金があります。さぁ、どうする? |
たくさんあるのですね!一辺に何枚持ち上げられるか挑戦してみたいです!え?そういうことではなく?ええっとええっとええっと!ああ、でしたら、中華街の全部のお店の全部のメニューを制覇したいですぅ! |
38 生まれ変わったら、何になりたいですか? |
ふにゃあ。妖精って生まれ変われるのでしょうかぁ? |
39 もし自分が違う性別だったら、何をしてみたいですか? |
男の子でもあまり違いはないと思うのですよ。 |
40 もし明日世界が滅びるとしたら、何をしますか? |
そんなことはナナが許しませんですー!賢者様、そのときには根性で頑張って下さい! |
41 幼いころ、なりたかった職業等は? |
ええええええ・・・・・妖精には職業ってないのですよー? |
42 今の地位・身分・職業等をやめたいと思ったことはありますか? |
妖精はずっと妖精ですからー |
43 今の地位・身分・職業等をしていてよかったことは? |
みなさんの「ニコニコ」っていうお顔が見られることですー。で、でもナナはまだ半人前ですからなかなかうまくいかないのですよ。 |
44 今の性別でよかったと思ったことは? |
髪の毛をいろいろな形に結って楽しむのはきっと女の子だからできることですよねー。 |
45 母親に一言。 |
ふにゃ?妖精にはお母さんはいないのですー。 |
46 父親に一言。 |
はにゃ?お父さんもいないのですー。・・・・・・ナナ、やっぱり自分がどうして生まれたのか、激しく気になりますー。 |
47 敵キャラの誰かに一言。 |
誰かをいぢめたら、ナナが絶対に許しませんからねー! |
48 ファンのみなさんに一言。 |
森やお花を大切にして下さいね。それからラーメンは最後の一本まで食べるのですよ。お残しはいけません。 |
49 こいつだけには、一言いっておきたいというのがあったらどうぞ。 |
賢者様ー。もう少し頻繁にお掃除をしましょうよー。 |
50 自分の創造主に一言。 |
ずぅっと忘れられてしまったのではないかと心配していましたのです。え?ほ、本当に忘れてしまっていたのですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もう一度そんなことがあったらナナ、泣いちゃいますからねー! |