キャラクターに50の質問
(ルリア…炎使いの魔女)
| 01 お名前は? |
| ルリア、という。 |
| 02 性別は? |
| 名前からわかるじゃろうが |
| 03 出身地は? |
| サントハイム王国の辺境の村 |
| 04 現住所は? |
| 故郷から更に奥まった山間地 |
| 05 地位・身分・職業等は? |
| 魔法使い。特に身分はないが、何人かの弟子の面倒をみておる。 |
| 06 家族構成は? |
| (かっかっか、と笑う)天涯孤独じゃ!何があっても思い残すことはないぞよ! |
| 07 まわりからどんな性格だといわれていますか? |
| 厳しいだの頑固者だの・・・・あまりいいようには言われていないようじゃの。 |
| 08 自分の性格はどうだと思いますか? |
| 我が強いのは確かじゃな。 |
| 09 どうしてもなおらない癖はありますか? |
| 魔道士の杖をくるくる回すこと。・・・・・なに?誰かと同じじゃと? |
| 10 口癖は何ですか? |
| さあ?ただ、弟子を叱り飛ばすときに強い口調でやっておったので、かなり若い頃から男口調になっていたな。 |
| 11 長所は? |
| しぶとい。ん?それが長所なのか、じゃと?しぶといということは大切なことじゃぞ。 |
| 12 短所は? |
| 魔道の研究をしているときにはかなりの偏執狂になっておると思う。 |
| 13 好きな食べ物は? |
| 短時間に食べられて栄養のあるもの |
| 14 嫌いな食べ物は? |
| 胃にもたれるものは嫌いじゃな。歳とってからは、油っこいものが特に苦手になった。 |
| 15 座右の銘は? |
| 魔道は人道なり。 |
| 16 好きな単語は? |
| 「理」じゃな。 |
| 17 趣味は? |
| 魔道研究。新たな呪文の研究は特に好きじゃ。弟子たちは怖がっておるが・・・ |
| 18 特技は? |
| 炎系魔法。この部門においては何人にも負けたくないと思うておる! |
| 19 今一番欲しいものは? |
| 自分と張り合えるだけの力をもったライバル。・・・・いや、一人おるのだが、奴め、まだ正式な勝負をする勇気がないようなのじゃ。 |
| 20 今すぐにでも捨て去りたいものは? |
| 迷い。少しでも迷いがあると魔法の威力が半減するのじゃ。 |
| 21 宝物は何ですか? |
| 魔道学校を卒業するときに贈られた主席を表す宝玉。 |
| 22 今旅行してみたい場所はどこですか? |
| 移動の魔法は膨大な精神力を使うが、「魔法のクッション」はあまり魔力をつかわんでいいので、結構あちこち出歩いておる。まだ行った事がない場所ならばどんなところでも一度は訪問して足跡を残したいものじゃ。 |
| 23 お酒は飲めますか? |
| 飲めんでどうする。 |
| 24 煙草は吸いますか? |
| 呪いの薬として使うことはあるが、本来の用途につかったことはない。 |
| 25 好きな異性のタイプは? |
| 頭脳明晰で落ち着いた奴じゃな。 |
| 26 嫌いな異性のタイプは? |
| 碌な力もないくせに、自分の腕を自慢するどこかのだれかのような奴。 |
| 27 好きな異性は誰ですか? |
| ふん。わしの理想は高いからな。特定の男はおらん。 |
| 28 嫌いな異性は誰ですか? |
| いうまでもなかろう。あの愚か者じゃ。 |
| 29 親友は誰ですか? |
| そうしばしば会うわけではないが、サントハイム城の司教、ディルトとは10代のころからの気の置けない友人じゃ。 |
| 30 こいつとは絶対に友達になりたくないという人は誰ですか? |
| また言わせる気か?あの口ばっかりの氷使いのじーさんじゃ! |
| 31 苦手な相手は誰ですか? |
| う〜ん。・・・・・・・・・実は優しい言葉をかけてくる相手は苦手じゃ。 |
| 32 尊敬する人は誰ですか? |
| 魔道学院の創始者。 |
| 33 将来の抱負は? |
| 多少なりとも使いみちのある弟子を育てる。 |
| 34 今までの人生において、後悔したことは何ですか? |
| あのばか者を卒業前にコテンパンにやっつけておかなかったこと。 |
| 35 今までの人生において、最も幸福だった瞬間は? |
| 最近では、そうさな、勇者殿が世界を救ったとわかったときじゃろうか?よもやあのヘナチョコめが勇者殿の仲間になっていたとは夢にもおもわなんだ。 |
| 36 一つだけ願い事がかなうとしたら、何を願いますか? |
| 究極炎魔法の完成 |
| 37 ありあまるほどお金があります。さぁ、どうする? |
| 魔道研究に必要なものを購入し・・・・・・あとは誰にでもくれてやるわい。 |
| 38 生まれ変わったら、何になりたいですか? |
| そうじゃな、今度は風系魔法でも窮めてみるかの?(笑) |
| 39 もし自分が違う性別だったら、何をしてみたいですか? |
| 男女によって得意とする魔法の系統に差があるかどうかを身をもって体験する。 |
| 40 もし明日世界が滅びるとしたら、何をしますか? |
| んなことはわしが許さん。 |
| 41 幼いころ、なりたかった職業等は? |
| 最強の魔法使い。着実にその道を歩んでおる。 |
| 42 今の地位・身分・職業等をやめたいと思ったことはありますか? |
| いんや。田舎暮らしじゃが、結構サスペンスフルでおもしろいぞよ。 |
| 43 今の地位・身分・職業等をしていてよかったことは? |
| 毎日魔法の技を磨くことができる。 |
| 44 今の性別でよかったと思ったことは? |
| ん〜。小さな隙間にも腕をつっこめるとかかの?男でも女でも同じ人間じゃ。あまりかわりはないと思うぞ。 |
| 45 母親に一言。 |
| (ペコリ、と一礼) |
| 46 父親に一言。 |
| (ペコリ、と一礼) |
| 47 敵キャラの誰かに一言。 |
| こんどこそケチョンケチョンにしてやるわい!(←だ、誰を・・・・?) |
| 48 ファンのみなさんに一言。 |
| そうか、わしを応援してくれるのか。更に凄い魔法を開発するでな。待っていてくれよ! |
| 49 こいつだけには、一言いっておきたいというのがあったらどうぞ。 |
| ブライ、早いところ勝負せい!お前にお迎えが来てはしまわぬか、心配じゃわい! |
| 50 自分の創造主に一言。 |
| うむ。・・・・・・・ブライはわしと違って見るからに老いぼれておるからな。あまり無理をさせんでくれ。・・・・・・あいつにトドメを刺すのはこのわしじゃッ! |